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イタリアに行く機会があったのですが、
イタリアのベジタリアン事情は日本よりもかなり進んでいて、
ベジタリアン人口も1割はいるのではないかと思います。
イタリアのレストランは、大まかに分けるとレストランテとトラットリアの2つに分類され、レストランテはどちらかというと格式の高い高級なイメージ、トラットリアは街中にある食堂のイメージ。レストランテはお高いのでほとんど行かなかったが、トラットリアではだいたい陽気なウェイターが話しかけてくるので、『I am a vegetarian』と言えば、食べれるメニューを教えてくれたり、なければ専用に作ってくれるので食に困ることはまずなく、非常にベジタリアンに寛容的だ。
ただ、チーズが入っていることが多いのでヴィーガンはチーズを抜いてもらいましょう。
ヨーロッパで『ベジタリアン』というと、乳製品OKの『ラクト・ベジタリアン』のイメージがあり、ヴィーガンは、そのままヴィーガン(ベーガンと発音することもある)か『strict vegetarian』とも言われる。
ヴィーガン人口は日本同様少ないが、ベジタリアン全体の人口では日本の20年ぐらい先を行っているのではないだろうか。

トラットリアでは、パスタやスパゲッティ、ピッツァが主な料理となる。
パスタやスパゲッティなどというと日本では意味不明だが、トラットリアのメニューでは区別されていることが多い。パスタを頼むと、水団のようなものが来たり、ニョッキのようなものが来たりと様々だ。最近ではトラットリアにピッツァも置いてあるようだが、元々はピッツァはピッツェリアと呼ばれるピザ専門店で食べるのが普通なのです。
ヴィーガン用のピッツァでは、『マリナーラ』と呼ばれる、トマトとバジルのみのシンプルなピッツァなら何処でも置いてあります。
イタリア料理でベジタリアン用というと、トマトやバジルのパスタが必ずといっていいほど出てくるので、違うものを食べたい場合はウェイターに聞けばよい。日本のウェイトレスにベジ用のメニューを聞くと、まったく話にならないが伊太利亜のウェイターはプロフェッショナルが多く、メニューを熟知していることが多い。

ただ、すべてにおいて確実性に欠けるのは致し方ない。時には『いいかげんの国』と名づけたくなる衝動にもかられるが、逆にそれがこの国の良い面でもある。イタリアでは何でもかんでもサービスに料金を請求するが、逆に言えば少しばかり小銭が足らない場合でも何も言わない。イタリア人はとにかく陽気で人懐っこい人が多い。この国で暮らすと本当に楽しいだろうなとも思えるぐらいだ。日本人は霊性が高いなどという方もいるが、自惚れに他ならない。逆に言えばその自惚れが精神性の低さを表しているといえる。地上にいる間は霊性どうこうというのは滅多に口にするべからず。どの国民にも霊的な本性とは別に、人種的な習性があり、良いところはそれぞれあるのだ。

話を食に戻すが、料理の量と油の多さは他のヨーロッパの国々に劣らず、
帰国後に4キロ太っていたことが判明した。相当な距離を歩いたので、カロリーも消費したと思っていたのだが、そう甘くはなかった。

機内食も特別食でヴィーガンメニューを頼むことができる。


手前がイタリアントマトのスパゲティ、奥がバジルのスパゲティ。
飲み物はミネラルウォータ。イタリアでミネラルウォータを頼むと、ガス(炭酸水)かどうかを問われることが多い。水の場合は、『ノーガス』と言えば良い。


ベネチアのヴィーガン可能店のヴィーガンメニュー

同じくヴィーガンメニュー


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投票数:41
作成:2011-4-23 admin
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